【必見】不動産ホームページについてまとめ解説!15の事例付き!

オンライン上の自社の分身となり、発信の為の一番の媒体となるホームページ。
暮らしに密接に関わる不動産業だからこそ、信頼獲得の為に自社の魅力を120%表現したいですよね。

でも、どこも似たり寄ったりのデザインで、
“ただ作っただけ”になってしまったホームページが量産されているのが不動産業界の現状です。

この記事では、これまで400社以上の不動産会社のホームページを制作してきた私が、不動産のホームページ制作に関わるお悩みを事例とともに解決します。
本記事が、あなたのホームページ制作の教科書となれば幸いです!
ぜひ最後までお読みください!

目次

そもそも不動産会社にホームページって必要?

不動産会社様の場合、ポータルサイトを利用して反響獲得するケースが一般的です。
そのため、ホームページに費用をかけてわざわざ立ち上げる必要があるの?と考える方も多いのではないでしょうか。

また、すでにホームページを持っている方にも、何のために作成したのか分からなくなってしまっている方も多いと思います。

しかし、不動産会社のホームページにはさまざまな役割があり、認知を獲得してから契約に至るまでのプロセスの中で非常に重要な役割を果たします。

それでは、不動産業のホームページの役割について確認していきましょう。

自社ホームページの目的、役割

不動産のホームページは”集客”や”ブランディング”が目的で作られることが多いです。
ブランディングも中長期的な集客に繋がる取り組みと言えるので、ほとんどのケースは”集客”を念頭に考え制作します。

見込み顧客と接点を作る場になる

多くの人がインターネットで物件やサービスを探す現代。
ホームページがない企業は自社の存在や提供できる価値を知ってもらうことができません。

“SNSがあるから大丈夫でしょ?”と思われた方もいるかもしれませんが、
SNSでは、いざ必要になった時に過去の投稿を遡り探す必要があります。
せっかく興味を持ってくれている見込み顧客が、離脱してしまう可能性が大いにあるということです。

必要な情報がすぐ見つけられるホームページがある というだけでずっと分かりやすく、成約までの可能性がグンと上がります。

Web上でお客様を丁寧に「接客」することができる。それがホームページの強みです。

このように、見込み顧客との接点を作る場となり、来店や契約につなげる為の機会を逃さないためにもホームページは制作するべきでしょう。

企業や店舗の信頼性を高めることができる

引っ越しや住宅購入といえば、重要なライフイベント。
重要で かつ 大きなお金を支払う会社を選ぶにあたり、決め手になることは何でしょうか?

…その通り! “信頼感” “安心感”です。

自社に興味を持ってくれた方が、企業の信頼性を確認するために利用するのがホームページ。

この時に、企業や店舗のホームページが無ければ不安を解消できず、契約を見送るケースが発生するのは当然でしょう。

このような機会損失を避けるためにも、不動産業では特にホームページが重要と言えるのです。

集客の軸に出来ると、利益率が向上することも

ポータルサイトを利用するユーザーが急激に増えることは無く、
それでも同じエリアに競合企業は増えていき、反響数や来店数は減っていく。

ポータルサイトの広告費を上げる以外、集客力を高める方法がないとお悩みの方も多いのではないでしょうか?

そのお悩み、ホームページで解決できるかも知れません。

実際に私が支援している企業様では、費用分配をポータルサイト<ホームページにして
店舗数を2店舗から11店舗まで成長させた方もいらっしゃいます。

ホームページでポータル依存を脱却した企業様の事例も掲載しているので、是非ご確認ください!

自社を選んでもらうプロセスを考えよう

とは、言っても 自社の顧客がどのようなタイミングでホームページを活用して
どのように成果に繋がるのかイメージするのは難しいですよね。

自社のホームページの活用方法をより具体的に考えるためのフレームワークを学び、活用してみましょう。

AISAS(アイサス)モデル

インターネットやSNSを利用する人が急速に増え、消費者の購買行動はより複雑に変化しています。

商品を認識して契約に至るまで、顧客はさまざまな検討と行動を行います。
その行動を大まかに段階分けして、購買行動モデルとして確立したのが今回ご紹介するAISAS(アイサス)です。

自社のホームページの活用方法を考える上で重要になる考え方なので、しっかり確認していきましょう!

Attention(認知)賃貸、売買仲介業者というものがあることを知る
Interest(興味)引っ越しや、不動産の購入を検討している
Search(検索)Googleなどの検索エンジンや、SNSで調べ情報収集・比較する
Action(行動)比較検討を経て、来店予約や契約を行う
Share(共有)満足度が高い場合、口コミやレビューがシェアされる

不動産業のホームページは、
“検索””行動””共有”の段階で重要な役割を果たすことがお分かりいただけたでしょうか?

まずは、自社の顧客が契約に至るまでの思考や行動プロセスを考え、
段階ごとに、どのようにアプローチしていくかを決定していきましょう。

ホームページの必要有無だけでなく、コンテンツやデザインを考える際にも必ず役に立ちますよ!

・ホームページは来店促進(反響獲得)・機会損失を避ける為にも必要。
・顧客の行動プロセスを考え、ホームページでどんな課題を解決するか「目的」を考える。

プロが選ぶ!不動産ホームページ制作のおすすめ参考事例15選

弊社・株式会社メイクスビューでは不動産ホームページ制作サービス”PENGUIN2″を始め、これまで400社以上の不動産会社様のホームページ制作に関わってまいりました。

この章では、私たちが制作したホームページ事例の一部をご紹介します。

事例や実際の制作に関する、質問・ご相談など大歓迎です!準備等は不要ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ!

【事例1】ルームピア様

引用 : https://www.roompia.jp/

首都圏直営9店舗、サテライト店舗19店舗を運営するルームピア様の賃貸サイトです。

タレントを起用しブランティングを図っている点も特徴的ですが、それだけではありません。

店舗で行っているサービスを全てホームページに掲載することで、幅広い層からのアクセスや集客を実現しています。

ページやコンテンツが多くても、使いやすく見やすいデザインである点にも注目です!

学生向けサイトを立ち上げ 活用していたり、エージェント(営業)にフォーカスしたページを作成するなど競合他社には真似できないオリジナルコンテンツでブランディングと集客を実現しています。

【事例2】ホームトレードセンター様

引用 : https://www.htcc.co.jp/

飯田グループホールディングス唯一の不動産販売専門会社として、38店舗(2024年3月時点)を運営されているホームトレードセンター様の企業サイトです。

信頼や誠実さを象徴する青色をメインカラーに設定し、ユーザーが求めている情報にすぐに辿り着けるよう、見やすく使いやすいデザインとなっています。

物件の購入や買取に関するコンテンツの充実度を高め、サイトを訪れたユーザーの不安感を払拭し、信頼の獲得を実現しています。

画像やデザインを活用して、不動産の売買に関する情報を分かりやすく説明している点が非常に良いですよね!

【事例3】LAKIA不動産難波本店様

引用 : https://www.lakia-namba.com/

大阪府で11店舗を運営している株式会社LAKIA COMPANY様による難波本店の店舗ホームページです。

物件や引越しに関するコンテンツの量と質、店舗の雰囲気を伝えるコンテンツの量、見やすく分かりやすいデザイン などなど上げ出すとキリがない注目ポイントの多さですね、、、!

その中でも、不動産のホームページで非常に重要なコンテンツである第三者評価(お客さまの声、レビューなど)に注目しましょう!

コツコツと、レビューを集めてホームページに掲載をし続けることは簡単に見えて、やり続けれる企業様は非常に少ないです。

そういった地道な努力と改善が、他社に真似できない独自のホームページを生み出し、差別化や集客を実現しているのですね。

【事例4】リアルフェイス様

引用 : https://realfaith.co.jp/

神奈川県内で8つの拠点を持つ株式会社リアルフェイス様の企業サイトです。

企業の強みやサービスに関して説明するページがあることで、ユーザーへ「なぜここで購入するべきなのか」をしっかりと案内出来ている点が非常に良いです。

また、現地販売会を行なっている物件や、VRが用意されている物件の特集ページを作成しユーザーにとって価値のあるサイトを作り上げています。

直感的で分かりやすい地図検索を取り入れている点などからも、ユーザーのことを第一に考えた素敵なサイトであることが分かります!

【事例5】リブリッチ錦糸町駅前店

引用 : https://kinshicho.live-rich.co.jp/

関東圏内で5店舗を運営している株式会社リブリッチ様による錦糸町駅前店の店舗ホームページです。

落ち着いた印象を与えるブラウンのメインカラーのサイトとなっています。

サイトに訪れて最初に閲覧する箇所に、物件探しコンテンツを設置しており、最短距離で物件探しが開始できるようになっている点が特徴的です。

さらにスタッフブログを含め、エリア情報や店舗に関する情報を積極的に発信しており、信頼される店舗のホームページとして非常に良いコンテンツが盛り沢山です。

【事例6】TENANT MANIA様

引用 : https://tenant-mania.com/

大阪府下で4店舗を運営している株式会社RinoLife様の事業用賃貸物件検索サイト「TENANT MANIA」です。

事業用賃貸物件探しが持つ”難しそう”というイメージを払拭するようなオシャレで最新のデザインが特徴的ですよね!

サイトを訪れるユーザーを想定し、必要以上に情報を詰め込まず、いち早く物件探しが開始出来るような設計となっています。

シンプルな内容だからこそ、細部までこだわったデザインで差別化・ブランディングを図り、
ユーザーの負担を極限まで取り除く設計を意識することが重要なのですね。

【事例7】スモッティー 三宮店様

引用 : https://sumo-t-sannomiya.com/

兵庫県下で7店舗を運営している株式会社abir様によるスモッティー 三宮店の店舗ホームページです。

サイトのトップページ最上部に店舗のイメージ映像を設置していたり、エリア情報やスタッフブログをマメに投稿されている点に注目して頂きたいです!

店舗やスタッフの雰囲気をホームページで120%再現することで、ユーザーに安心感・信頼感を与え来店へのハードルを大幅に下げています。

「お客様に喜んでいただく事こそが当社の考え基本姿勢である」というabir様の経営理念が、店舗のホームページにまで反映されていて他社には真似出来ないブランディングを実現しています。

【事例8】ホームメイトFC森ノ宮店

引用 : https://ap-f.jp/

大阪府の中央区、森ノ宮に店舗を構えるホームメイトFC森ノ宮店様の店舗ホームページです。

男性だけでなく、女性や学生様まで歓迎されているような気持ちになるピンクのサイトカラーが特徴的ですね!

サイト全体を通して、丸っぽいデザインで統一されていたり、可愛いイラストが散りばめられている点も素敵です。

弊社サービス「PENGUIN2」を導入した背景や、成果をインタビューした記事もございます。ぜひご覧ください!

【事例9】株式会社ラックハウジング様

引用 : https://www.luckhousing.info/

大阪府下に5店舗展開している株式会社ラックハウジング様の企業サイトです。

展開しているサービスの説明や、企業に関する情報、そして採用情報まで非常に分かりやすく作成されています。

ユーザーを迷わせず、企業としての信頼感を与えるデザインと独自のコンテンツが盛り沢山で
これぞ、不動産会社の企業サイトのお手本!」と言いたくなります。

各店舗のホームページ、売買事業サイトも非常に素敵ですので是非ご覧くださいませ!

【事例10】レイワ不動産今里店様

引用 : https://reiwa-imazato.jp/

大阪府下で3店舗展開している株式会社レイワ不動産様によるレイワ不動産今里店の店舗ホームページです。

使い勝手と見栄えがよく、希望の物件探しを手間取らせない物件検索関連コンテンツが非常に素晴らしいですね!

また、店舗の雰囲気を再現するコンテンツやお役立ちコンテンツなど盛り沢山の内容で、ユーザーの満足度を高めています。

情報量の多さを感じさせない、綺麗め・シンプルで見やすいデザインとなっている点も見どころです!

【事例11】福山賃貸ナビ様

引用 : https://www.chubus-re.co.jp/

福山市内を中心に3店舗展開している中国バス不動産株式会社様によるポータルサイト「福山賃貸ナビ」です。

福山市のお部屋探しに特化し、最初に閲覧する画面からお部屋探しを開始出来る点が特徴的ですね!

引越しに関するページだけでなく、スタッフや運営会社の情報まできちんと作成し、安心感と信頼感を獲得しています。

各スタッフのページに担当したお客さまからの声を掲載していて、ユーザーがより具体的なイメージを持てるよう工夫されています。

ユーザー(お客さま)目線で作成された素晴らしいホームページです!

【事例12】分譲賃貸大阪Classical様

引用 : https://bunjyo-chintai.com/

大阪府下に4店舗を展開している株式会社クランホーム様による分譲賃貸マンション専門サイト「分譲賃貸大阪Classical」です。

高級感のある黒とゴールドのサイトカラーが、カッコよく特別感を演出していますね!

いわゆるオシャレなサイトは使い勝手が悪くなりがちですが、「分譲賃貸大阪Classical」ではオシャレさと使い勝手の良さを両立しています。

地図、駅、エリアごとのランキング、おすすめ など様々な方法で物件を検索できることで、ユーザーにとって便利なサイトとなり、反響の獲得を後押ししています!

【事例13】リーディングライフ様

引用 : https://leadinglife.site/

仲介・管理・リフォーム・注文住宅・分譲住宅を1社で手掛ける総合不動産会社のリーディングライフ様の企業サイトです。

サイトを訪れるユーザーの目的が何パターンも考えられますが、どのユーザーも迷わせないデザインとコンテンツ設計となっています。

また、Instagramをサイト内に埋め込み運営の手間を減らしつつ、効果的に発信を行なっています。

SNSを見て興味を持ってくれたユーザーは、ホームページを確認しにきてお問い合わせする可能性が高いので、
SNSとホームページの一貫性を保って発信を続けているのが素晴らしいです!

【事例14】ehouse枚方駅前店様

引用 : https://www.sumailink.co.jp/

株式会社スマイリンク様が大阪府枚方市で運営しているeHouse 枚方駅前店の店舗ホームページです。

穏やかさ、安らぎを印象付けるグリーンのサイトカラーと、トップページ上部にある物件検索フォームが特徴的ですね!

店舗近辺の大学生に向けた学生向け賃貸不動産特集をはじめ、様々なユーザーに対応した特集ページの活用が安心感や信頼感を与え、来店の促進に作用しています。

また、取り扱い物件に関するコラムを高頻度で投稿しており、サイトの新鮮さを保ちつつプロの視点を発信している点も非常に素晴らしいです!

【事例15】スミカエ神戸三宮店

引用 : https://sumikae-sannomiya.com/

兵庫県神戸市内で2店舗を展開している株式会社エスネクト様によるスミカエ神戸三宮店の店舗ホームページです。

ロゴやサイトに登場するキャラクターデザインも弊社で対応させて頂きました!

キャラクターを活用した、親しみやすく見やすいホームページデザインが好印象のサイトですよね!

また、いつどこの箇所を閲覧していても来店予約などのフォームへのボタンが追従していることで、スムーズな遷移を実現。

ポップなデザインの中にも、緻密なコンテンツやデザインの戦略が隠されています!

不動産ホームページ制作費用の相場

ホームページの制作費用は、作りたいサイトの種類や目的によって大きく幅があります。

デザイン面(テンプレートデザインorオリジナルデザイン)やページ数、物件に関わる独自機能の有無など
「制作会社の手間=費用」と考えると費用にバラツキがあることも想像できるでしょう。

この章では、気になるホームページに関わる費用について細かく解説していきます。

ホームページ制作にかかる費用について

ホームページの予算を決める際には、初期制作費用だけでなく運用も含めたトータル費用で考えます。

これまで、ホームページを改善する重要性はあまり認識されておらず、
「ホームページにかかる費用=初期制作費用」
という認識をお持ちの企業様がほとんどでした。

しかし、集客やブランディングなどの成果を出すためには、制作した後の継続した改善が必要です。

「初期費用のことしか考えていなかった」とならないよう、
ホームページにかかる費用を自動車の購入に例えて解説していきます。

制作費用(初期費用)

まず、初期制作費用が車両価格に該当します。
初期制作費用については後ほど詳しく解説いたします。

ドメイン・サーバー費用

自動車の駐車場代に当てはまるのが、ドメイン・サーバー費用です。

ドメインはいわば、インターネットの住所。住所を有料で取得するイメージ。
サーバーは住所(ドメイン)を設置するインターネット上の土地と考えるとわかりやすいです。

年額では、サーバー代が1万円から5万円程度、ドメイン代が数千円から1万円程度と考えておくと良いでしょう。

必ず必要になる費用になるので、しっかり抑えておきましょう。

戦略・SEO対策費用

戦略・SEO対策費用は、ノウハウを持つ外部の企業に委託をして、正しい方向性でより早く成果を求める際に必要となる任意の費用です。

ホームページで成果を出すためには、サイト公開後に継続的に改善を行っていく必要があります。

Webマーケティングの知識があり、アクセス状況の解析を行い改善策を自社で考えるノウハウがある場合は不要ですが、ほとんどの方は、最初 何から手をつけて、どうすれば良いか分からないと思います。

その際は、外部の企業に委託しつつ、少しずつ自社にノウハウを取り込むことをオススメします。

更新費用

安全かつ最新の状態に維持する為の費用、成果(目的地)に辿り着くために必要な費用が更新費用です。

「スタッフが増えたのでホームページに追加しよう」、「新しいサービスを始めたので、ページを追加しよう」
など最新の状態に保つための更新費用や、

「トップページでの離脱率が高いので、コンテンツの見直しを図ろう」、「SEO対策の為に、新しいセクションを追加してみよう」のように成果を出す為の改善費用などのことを指します。

より遠くの目的地に行くために、それだけのガソリンが必要なように
ホームページで成果を出すためには改善、更新費用を投資していく必要があります。

不動産ホームページ制作の初期費用について

不動産ホームページ制作の初期費用を考えるにあたり、まずはホームページの機能や目的を決定しましょう。

  • 名刺代わりのライトなHP or 集客が目的のHP
  • テンプレートデザイン or オリジナルデザイン
  • 物件を手入力 or ポータルサイト(コンバーター)と連動

の3つを決定しておくと費用の目安把握や制作会社選びがラクになります。

物件連動型でも、テンプレートを活用したライトなものであれば20万円前後で作成が可能です。

しかし、集客やブランディングを目的とする場合には、デザインや機能面での充実が求められる為
数百万円単位での費用が掛かることもあります。

目的や、ターゲット層をよく考え自社にあった費用で予算を決定しましょう。

維持・更新費用 : 月額1万円程度~(制作会社に依頼する場合)
初期制作費用 : 20万円前後~数百万円(物件連動型サイトの場合)
「PENGUIN2」: 40万円オリジナルデザイン・物件連動型

【注意!】ホームページ制作費用は単なる費用ではない

集客や、ブランディングなど”課題解決の為に”ホームページを制作する場合、

ホームページ制作費用は単なる費用ではなく「投資」であるといえます。

認知や反響の獲得など直接的なリターンだけでなく、

既に情報を見た人からの問い合わせなので顧客対応が楽になったり、
新入社員に向けての教育のコンテンツとして利用できたり、「仕組み」として作用するケースも少なくありません。

ホームページ制作は、「投資のしどころ」と言えるでしょう。

注意したいのは、制作会社自身がその認識を持っていない場合もあるということです。
後ほど、ホームページ制作会社の選び方についても解説するのでご安心を。

その前に、ホームページが完成するまでの全体の流れを確認していきましょう!

ホームページが完成するまでのステップ

ホームページに掲載するコンテンツや、デザインを考える前に
制作に関する全体の流れを、2パターンに分けて確認していきましょう!

予算や、ホームページ制作の目的・制作に割ける時間を考慮し、自分に適したパターンを把握しましょう。

“とりあえず”制作したい方のステップ

テンプレートサイトや、名刺代わりの簡易的なホームページを作成する際のステップは上記のようになります。

企画や提案・構築の工数が少ない為、制作会社側の手間が少なく安価です。

ラクに・安くホームページを立ち上げたい方にオススメです。

“集客用に”制作したい方のステップ

集客などの成果を求めるホームページを制作する場合の流れは、上記のようになります。

先述のグラフとの一番大きな違いは、マーケティングの段階があることです。

自社が求める成果を達成するために、さまざまな分析が行われたデータを元に
サイト全体の戦略提案やターゲットに合わせたデザイン提案を受けることができます。

提案を承認すれば、デザイン制作へと入りサイトの構築へと進んでいきます。

納品後の運用や更新を任せることが出来る制作会社であれば、そのまま定期的な改善を積み重ね成果に向けて二人三脚で取り組んでくれることでしょう。

成果を上げる為には制作やマーケティングのプロの協力は不可欠です。
しかし戦略的なホームページづくりを進めていく上で、念頭におくべきことは

「どんな課題を抱えていて、どんな成果を求めているのか」
「どんな人にホームページを訪れてほしいか、どんなメッセージを伝えたいか」
など、自社の視点でしか分からないことを伝え制作のプロセスに関わっていくことです。

買い手のリアルを一番よく知っていて、自社のことを一番よく伝えることが出来るのは依頼する側のあなたです!
唯一無二の自社ホームページを作り上げることで、他社には真似出来ない「差別化」を実現しましょう!

不動産ホームページに掲載すべきコンテンツ

結論から言います。「顔」「現場」「実績」を見せるべきです!

実は、成果の出ている不動産ホームページに存在しているコンテンツやページは共通しています。

私のクライアントのサイト解析データを見ていても、よく見られているページの傾向は本当によく似ています。

という訳でこの章では、これまでの経験とデータを元に選んだ、不動産会社や店舗のホームページで掲載すべきコンテンツをご紹介していきます!

物件以外のコンテンツ

トップページの大部分が「物件情報」という不動産会社様のホームページをよく拝見します。

「物件を探したい!」と思っているユーザーが訪れるサイトであれば問題無いでしょう。

しかし、私のクライアントの不動産サイト分析データを見ると物件以外のコンテンツが多く見られている。
というホームページがほとんどです。

つまり、「どんな店舗なのかな?」「信頼出来るかな?」という潜在的ニーズを持ち、サイトを訪れていることがデータから読み解けるのです。

物件だけでは無く、店舗や自社の魅力を120%表現する。

簡単なことですが、実はホームページ上でやり切っている企業様は少ないです。

それだけ重要な物件以外のコンテンツ。その中でも特に重要なコンテンツ7つをご紹介します!

来店予約フォーム

来店予約フォーム以外のケースもありますが、いわば「サイト内の出口」に当たるものです。
「この出口に向かって通路を作ろう」とデザインやコンテンツを考えていくので、当然各種フォームは必要になるでしょう。

通路がどれだけ豪華でも、出口で引き返されてしまうと勿体無いです。

・入力の手間を減らす
・より短時間で入力できるようにする
・エラーが起きたり、誤タップが発生ようにする

など、少しでもストレスを感じさせないよう工夫を行いましょう。

フォームは、電話での問い合わせに比べ心理的なハードルが低く、24時間いつでも問い合わせ出来る点で優れています。

ですが、電話でお問合せしたい方もいらっしゃるので、電話番号も掲載しておきましょう。
電話番号を掲載する際は、営業時間や定休日を近くに配置し、ユーザーのストレスを無くすように心掛けましょう。

スタッフ紹介

最初に見せるべきと言った「顔」にあたるスタッフ紹介コンテンツ。

意外かも知れませんが、多くのサイトで一番見られているページは「スタッフ紹介ページ」です。

引っ越しや物件選びを任せる相手。どんな人が対応してくれるのか分からないまま来店するのは当然怖いですよね。

安心感や信頼を獲得して、来店のハードルを下げる為にもページを作成することをオススメします。

スタッフの紹介の内容として、よく掲載されている項目には、

・スタッフ写真
・名前
・出身地
・趣味、特技
・キャリア
・お客さまへのコメント

などがあります。少しでも共通点があったり、人柄が見えると安心できますよね。

お客様の声、口コミ

最初に見せるべきと言った「実績」にあたるコンテンツ。それがお客様の声、口コミです。

お客様の声や口コミを掲載する最大のメリットは、ユーザーから高い信頼を得ることが出来る点です。

皆さんも商品やサービスを選ぶとき、口コミを確認した経験はありませんか?

2016年の調査によると、30代の78%の方が口コミなどのレビューを参考にすると回答しています。
(出典: https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/h28_04_houkoku.pdf)

自分が知らない商品やサービスについては、他人の意見を頼りにすることが多いのです。

心理学的な影響力を持つ、無料で行える最強の信頼獲得施策といえるでしょう。

ウィンザー効果 : 第三者からの情報や意見が、個人の意見や選択に大きな影響を与える現象
バンドワゴン効果 : 多数の人が選んでいるものや流行しているものに、人々が飛び乗る心理現象

会社概要、店舗概要

最初に見せるべきと言った「現場」にあたるのが会社概要、店舗概要になります。

「どのような企業・店舗が提供しているサービスなのか」は、ほとんどのユーザーが確認する非常に重要な項目となります。

企業や店舗の基本情報の掲載は最低限行いましょう。不動産業に関わるホームページの場合は免許番号の記載も忘れずに。

余力があれば、オフィスや店舗写真の掲載やお客様へのメッセージなどを作成して更なる信頼獲得に努めましょう。

強み・選ばれる理由

お客様が「自社を選ぶべき理由」をホームページを通じてしっかりと伝えましょう。

3つ程度に上手くまとめて、ユーザーに分かりやすく伝えると良いでしょう。

「他社との違いも無いし、強みなんて無いよ〜。」

と思われた方もいるかも知れませんが、そんな事はありません。

サイトを訪れるユーザーは、私たちが思う以上に「不安」だし「わからない」ので安心できる材料を探しています。

〇〇エリアに詳しい・女性スタッフが対応可能 など
お客様に価値提供できることや喜ばれることを洗い出して考えてみましょう。

サービス・キャンペーン

会社でやっているサービスやキャンペーンは全てホームページに掲載しましょう。

キャンペーン情報 / 売却査定 / 資格 / sns / オンライン対応 / 決済方法
などなど、全てです。

オンライン上の自社の分身であるホームページに情報の掲載を行わなければ、
“ユーザー(お客様)は知らないまま”
ということを理解することが大事です。

本当はやっている(対応出来る)ことを掲載していなかったが為に、反響を獲得出来ないのは非常に勿体無いですよね。

徹底して、全ての情報を掲載している企業は少ないです。だからこそ差別化のチャンス!
是非、ホームページに全ての情報を掲載してみましょう。

お役立ち情報

企業や店舗の信頼感の後押しとなるのが、お役立ち情報です。

お部屋探しの流れやよくある質問、エリアや住まいに関する情報など ユーザーにとって役に立つコンテンツを作成していきましょう。

自社のホームページを見てもらうだけで、ある程度ユーザーの不安を払拭させることが出来る。
そんな状態になっていれば、成果の出るホームページに近づいているといえるでしょう。

物件に関わる重要コンテンツ一覧

不動産会社のホームページで必要になる独自のコンテンツといえば物件に関わるものでしょう。

ユーザーにとって役に立ち、成果を出せるホームページにする為には物件に関する機能の充実も欠かせません。

物件検索(エリア、駅、沿線)

「自分の希望の物件を取り扱っている会社(店舗)かな?」
「どんな物件があるのかな?」

とユーザーが利用する物件検索は、不動産ホームページにおいて重要なコンテンツです。

ユーザーが希望の物件までラクに辿り着けるよう、使いやすく分かりやすい検索フォームを作成しましょう。

一般的な物件検索の絞り込み項目には、以下のようなものがあります。

・沿線
・駅
・エリア
・地図
・価格(賃料)
・間取り
・駅徒歩
・築年数
・面積
・物件種別、構造
・こだわり条件、特徴

物件詳細情報

物件の詳細情報も、必須のコンテンツです。

サイト内で検索して閲覧するユーザーだけでなく、Googleなどの検索エンジンで「物件名」を検索した熱度の高いユーザーが閲覧しにくるケースもあります。

物件の概要と魅力を分かりやすく伝え、お問い合わせまでの導線をしっかりと用意しておきましょう。

物件の種別や土地によって、表示しなければならない項目が、法や公正競争規約によって定められています。

最新の情報を確認し、作成するようにしましょう。

条件検索、特集ページ

物件検索フォームだけでなく、エリアや顧客層に合わせて物件に関する特集ページを用意することも効果的です。

例えば、店舗の近くに大学がある場合は「学生向けの賃貸物件特集ページ」を作成したり、

子育て層が多いエリアだと「小学校まで徒歩10分の物件特集ページ」を作成するなど、オリジナリティのあるコンテンツを出すのがオススメです。

ユーザーにとっては”自分ごと”のコンテンツなので、歓迎されている感がありお問い合わせのハードルが下がります。

ユーザーやエリアの特徴を汲んで、優先順位をつけて作成していきましょう!

不動産会社のホームページデザインの選び方

ホームページはオンライン上の自社の分身です。つまりホームページで会社のイメージが決まるといっても過言ではありません。

ホームページのデザインひとつで、メッセージをより効果的に伝えることが出来たり、興味や関心を惹きつけてブランディングや集客につなげることもできるのです。

それでは早速、不動産ホームページデザインの選び方、ポイントを見ていきましょう!

ターゲット層に合ったデザイン

ターゲット・狙いたい顧客層によって訴求したいポイントが異なるため、まずはターゲットを決定しましょう。

ターゲットが曖昧なまま制作を進めてしまうと、
デザインやメッセージの統一感が無く、訪れたユーザー全員にとって使い勝手が悪いホームページになってしまいます。

デザインの制作段階前までに、デザイナーに自社のターゲット層や強みを明確に伝わっていることが重要です。

例).
・誠実さ、信頼感を表現する為に青色をメインカラーに。
・親しみやすさ、穏やかさを表現するため緑色をメインカラーに。
・学生向けのサイトなので、少しポップ目に。引っ越しの知識系コンテンツを目立たせよう。
・女性スタッフが多いのが強み、少し丸めのフォントを使い親近感を演出しよう。

店舗や、SNSなどとの一貫性も考えよう

「店舗の外観」「SNSの投稿」「ポータルサイトの内容」「ホームページの内容」「反響獲得後の接客担当者とのやり取り」はそれぞれ分断して見えますよね。

しかし、顧客にとっては時系列で順番に体験する一連の流れなのです。

SNSでは女性に向けた親しみやすい発信を続けていても、
ホームページの一番目立つ箇所にフリー素材のネクタイを締めたスーツの男性がいるとどうでしょうか?

「あれっ?」と感じるような印象なギャップがあると、ユーザーに混乱が生まれます。

せっかくの出会いを無駄にしないよう、「お客さんの行動プロセス」を俯瞰して見つめてデザインに活かしましょう。

お客さん目線の「思いやり」で表現する

“カッコよくて””最先端で””オシャレな”デザインを追求しすぎると、
本当にユーザーが求めている情報や自分達が伝えたいメッセージ・目的を見失ってしまうことがあります。

デザインに、唯一の正解は存在しません。
それでも不動産ホームページの場合、特に意図がないのであればユーザーの動きや感情を考えた
「わかりやすい」「操作しやすい」ホームページを制作することをオススメします。

常に「お客さん目線」を忘れない!その姿勢はきっとホームページを通じお客さんに伝わりますよ。

不動産ホームページ制作会社の選び方

過去にホームページ制作の経験がある方でも、初めて制作する方でも

  • そもそも、ホームページ制作会社の違いが分からない
  • 失敗しないために確認しておくべきポイントも分からない
  • 不動産に詳しい制作会社じゃないと不安

などなど、不安や疑問点をお抱えでは無いでしょうか?

そんな方の為に、この章では「失敗しない選び方」をご紹介していきます!

決して安くないホームページ制作。成功に向けてしっかり確認していきましょう。

不動産ホームページの制作実績・成功事例があるか

「ホームページ制作会社」と一言にいっても、得意な分野や制作クオリティは全くと言っていいほど異なります。

世の中に10,000社近くあると言われているホームページ制作会社ですが、「不動産のホームページ」に強みをもつ制作会社は非常に少ないと言えるでしょう。

物件の自動取り込み等の物件に関するシステムや、法律の問題など不動産業のホームページ作成のハードルは実は高いのです。

「不動産業の知見」に加えて、デザインやマーケティング領域の知見を持ち合わせたホームページ制作会社は更に少なくなります。

悪質な営業トークに惑わされず、適切な業者を見極める方法として、

自社の業種や規模に近い企業の、制作実績があるか確認しておく事がオススメです。

さらに、「ある・なし」だけでなく、その制作実績の「こだわりポイント」「成功した要因」など具体的な話を聞いてみると良いかも知れません。

概算の見積もりや納期を確認する

見積もりでは最終的に支払う金額を確認しましょう。

「当初聞いていた金額から、どんどん上乗せされていて全く違う金額になっていた」

なんてケースがよくあります。専門用語を並べて金額を上げてくる業者には要注意です。

保守や更新にかかる月額費用の面もしっかり確認して、長期的にいくら掛かるのか

という視点もしっかり持ちましょう。

納品日や公開日に関しても、共通認識が持てないケースがよくあります。

公開までのステップを把握し、全体のスケジュールを制作会社と決定しておきましょう。

「戦略作成」「情報設計」の相談が出来るか

まずは、ホームページを制作する「目的」や「解決したい課題」を伝えてください。

具体的に「どう達成していくのか」の提案があるか、「出来るのか、出来ないのか」を確認してみましょう。

営業トークで「集客に強いです!」と謳う会社は多く存在します。

反響獲得数の向上や上位表示対策など、”絶対”はありえないのですが
達成したい目標に対して具体的な対応内容や長期的な方向性を定めて、コツコツと改善していくことは可能です。

目的に対しての戦略や活用方法が具体的で無いホームページは、
「ホームページを作ったけれども効果がない」
と、別の制作会社でリニューアルされる末路を辿るでしょう。

分析や改善、戦略などの方向性まで相談に乗ってくれる制作会社かどうか、しっかりと見極めましょう。

納品後のサポート体制があるか

「ホームページは作って終わり」と考えている依頼者様、制作会社が多いですが、ホームページは公開してからが始まりです。

障害が起こらないように監視を行ったり、障害が発生した際に対応を行うサイト保守をはじめ、

テキストや画像の変更のような簡易的な更新から、集客を行う為のSEO対策やコンテンツ制作など、公開後に対応する項目は多岐に渡ります。

自社で更新を行ったり、他のプロに依頼するケースもありますが、最初に制作を行った企業に依頼する方が、サイトの構成や背景まで理解しているのでスムーズかつ安価です。

企業が日々成長しているのであれば、同じようにホームページも少しずつ成長、更新していくべきです。
「ホームページに完成はない」そういった認識を持った上で、制作会社を探しましょう。

初期費用が安価でも、自社のホームページの「目標達成」までを考えると安価とは限りません。
制作の依頼を検討した際は、運用・保守などのアフターサポートの内容と費用をしっかり確認しておきましょう。

・自社の目的と似たような事例があるか
・初期費用だけでなく、月額費用と納期もチェックする
・サイトの長期的な方向性まで一緒に考えてくれるか
・保守だけでなく、更新費用など納品後のサポート内容を確認する

不動産ホームページ制作3つのポイント

ここまで、制作会社選びの注意点や皆さんが考えておくべきことを中心にお話ししてきました。

この章では、逆に依頼する側の皆さまがホームページ制作会社に伝えておくと良いポイント。そして社内で決めておくべきポイントをお話しします。

ホームページ制作を成功させるために、皆さんは「これだけ」決まっていれば問題ありません。それでは早速見ていきましょう!

「目的」を明確にして制作する

ホームページ制作を進めるとなった際、必ず「ホームページを作成する目的」を明確にしておきましょう。

制作会社は「目的」や「お悩み」に対して「ホームページ制作」という手段の提案を行います。

目的が不明確であると、コミュニケーションがスムーズにいかず
そもそも成功の定義が難しいため、双方で不満を感じることが多くなるでしょう。

また、自社内でも目的を明確にすることで
「本当にホームページに投資することが適切なのか?」
と広い視野で手段を考えることが出来ます。

「納期」「予算」も制作会社に伝えよう

「予算が合わなかったから」「納期が希望通りでなかったから」という理由で断られるのは依頼者側、制作会社側の双方で起こりうる話です。

・なるべく安く済ませたい
・相場が分からないから、とりあえずいくらか聞いてみよう

のように曖昧だと、高めに提示されたり、
制作に入る直前で断ることになり、お互いに無駄な労力や費用を使ってしまう可能性があります。

・50万円以内で制作する
・月々の保守、運用費用は3万円以内に収める
・12月1日にサイトを公開する

のように具体的に設定して最初に伝えておくことで、その費用内・期間内で出来る内容を提案してもらうことが出来ます。

提案内容に納得すれば、そのまま制作を進行していきましょう。

保守・運用に関する方針を定める

ホームページは公開後も更新作業や修正・改善を繰り返す必要があります。

社内のどのメンバーが制作会社とやり取りを行い、改善を行なっていくのかは既にお決めでしょうか?

公開後の具体的な管理・運用担当者、予算もある程度決定しておいた方が良いでしょう。
公開後にどのような事が必要なのか分からない場合は制作会社に相談して、プロジェクトを進めましょう。

ホームページに掛ける費用を無駄にしない為にも、公開後の運用に関してルール決めが必要です。

・「目的」「予算」「納期」を決定し、制作会社に共有する。
・公開後のホームページの更新、運用体制を決定する。

ここだけは気をつけたい!3つの注意点

不動産業のホームページを制作する際は、注意しなければいけない点がいくつかあります。

企業の信頼性を失ったり、無駄な費用や時間を使わない為にもしっかり確認しておきましょう。

法規制に注意する

不動産会社がホームページを制作する際には、宅地建物取引業法や景品表示法などの法規制への遵守が欠かせません。

特に、宅地建物取引業法では、不動産情報の公正な提供や契約条件の明示が求められます。

また、景品表示法では、不動産広告における誇大広告や虚偽表示の禁止、表示内容の正確性や客観性の確保が求められます。

不動産に詳しくない制作会社に委託して意図せず違反してしまった場合でも、罰金や措置命令を課されてしまう可能性があります。

最低限、不動産業に関わる法律の知識を有する制作会社に依頼する必要があるでしょう。

依頼する際には、自分でも不動産の公正競争規約などに目を通しておきましょう。

(不動産の公正競争規約→https://www.sfkoutori.or.jp/webkanri/kanri/wp-content/uploads/2019/01/kiyak_zenbun.pdf )

価格だけで選ばない

価格だけでホームページ制作会社を選ぶのはリスクがあります。

安い価格の業者は品質やカスタマイズ性を犠牲にする可能性があり、サポートやセキュリティの問題も発生しやすいです。
将来の拡張性やアップグレードの柔軟性も制限されるかもしれません。

逆に、価格が高いからと過度な期待を抱いたり、予算を大幅に超えて制作することも避けましょう。

価格だけでなく業者の信頼性や実績、サポート体制、セキュリティ対策など総合的な価値を考慮することが重要です。

納品後の維持費、サポート内容を確認する

繰り返しにはなりますが、「ホームページは公開してからが始まり」という認識を忘れないでください。

そのため、初期費用だけでなく
「目標達成までにかかる費用」つまり更新費用や保守費用も忘れずに確認しましょう。

ホームページを定期的に改善していき、成長させていく工程を二人三脚で歩める制作会社やパートナーを見つけることが重要です。

まとめ

不動産のホームページ制作に関するお悩みは少しでも解消されましたでしょうか?

本記事を通じ、皆さまがより良いホームページを制作し、幸せになれることを願っております。

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